■withを利用した期間
Sさん:1ヶ月未満
Mさん:1ヶ月未満
■恋人がいなかった期間
Sさん:5年以上
Mさん:5年以上
■どちらからいいね!しましたか
女性から
■初めて会うまでの期間
1ヶ月以内
■交際するまでの期間
2週間以内
■マッチングで重要視したもの
Sさん:プロフィールの文章、共通点の多さや種類
Mさん:プロフィールの文章、共通点の多さや種類、ルックス、登録している好みカード
Q:withを始めた・選んだ理由は?
Sさん:職場の先輩からのおすすめで始めたのがきっかけです。
好みカードや価値観診断など、お相手の趣味や相性などのイメージがつきやすいとすすめられたのですが、
何より先輩もwithで素敵な相手と出会えた話を聞いてやってみようと思いました。
実際に始めてみて、相手のプロフィールに加えてイメージがつきやすいコンテンツが満載で、自分の好みと照らし合わせやすく思いました。
Mさん:久しぶりに会った友人に別のマッチングアプリを使って上手くいっていないことを相談した際に、
その友人がwithで彼氏ができたことを教えてくれたからです。
Q:今までの恋活や婚活でうまくいかなかったことは?
Sさん:withを始める前、別のマッチングアプリをやっていました。恋愛経験の少ない僕にとって、マッチングアプリという全く知らない人と出会う媒体に対し、初めは不安がかなり大きかったです。
そのため、連絡をとっていたとしても、いつの間にか連絡が途絶えてしまうことがありました。
Mさん:他のマッチングアプリや行政の婚活支援の利用、イベントに参加しましたが、会っても好きになれる人ができなかったことです。
また、会っても気疲れすることが多かったことです。
Q:withで異性を探す際に大事にしていたことは?
Sさん:自分と趣味が合うか、仕事の休みは一緒か、それから住んでいる場所は近いかを重視していました。
将来を一緒に過ごすことを考えると、休みの日は一緒に出かけてお互いが行きたい美味しい店に行ったり、旅行したい思いがありました。なのでどこらへんに住んでいるかは連絡をとり始めて最初の方に聞いていました。
Mさん:住んでいる場所が近いこと、同じ趣味があること、年齢が近いこと、プロフィールがしっかり書かれていて、写真があることです。
Q:お相手と実際に会ってみようと思った理由は?
Sさん:正直、恋愛から遠ざかりすぎて、恋愛ってどうやっていたかなという状態だったのですが、彼女が誘ってくれてデートにつながりました。
会う前は年上の方でプロフィール写真からも大人女子って感じで、何を話せばいいのやらって感じでした。服装も落ち着いた感じの方がいいかなと僕なりに悩み、大人っぽいものを選びました。
実際に会ってみるとそんなことは全くなく、良い意味で年上って感じがせずに、いろいろな話ができました。彼女も勇気を出して初めて人を誘ったと言っていました。
趣味や仕事、家族の話など、初っ端から5時間も同じお店に居座っていたことは、今でもいい思い出です。
Mさん:メッセージが途切れず続いたからです。また、会ってみないと、メッセージのやり取りだけでは分からないこともあると思うので、1度会ってみたいと思ったからです。
会ったときの印象は、タイプのお顔立ちだと思いました。また、
初対面なのに、話しやすいと思いました。
Q:印象に残っているお相手とのエピソードは?
Sさん:僕達が会う日は大体雨の日が多いです。最初に駅のカフェで会った日も、初めての旅行の日も大雨でした。なので晴れた日は喜んでいろいろなカフェや祭り、観光名所に行ってます。中でもずっと行きたくて雨で延期していた門司港デートが叶った時は、尋常じゃないくらい写真を撮りました。トロッコに乗って行き、1日中美味しい物を食べて遊び、夜景を観て船で帰りました。
行く先々で撮る写真を2人で見返す時間が楽しいです。なので、今では少しの雨じゃお互い動じなくなりました。
Mさん:私は門司に行くことが初めてだったため、1日で観光スポットを回ろうということになり、日曜日にも関わらず、昼から夜の夜景まで満喫しました。夕焼け〜夜景を見る予定が、なかなか日が暮れず、思いの外遅い時間まで滞在することに。待ったかいあって、タワーから見た夜景はとても綺麗でした!
Q:交際を決めた理由・エピソードは?
Sさん:告白は男らしく僕からしようと決めていました。2回目のデートは居酒屋でこの日も5時間近く同じ店に居座っていました。しかもカウンター席で最後の客だったこともあり、きっと目の前の店員さんには話す内容は筒抜けだったと思います。
ずっと一緒にいて飽きない上、疲れない人はなかなか出会ったことがなく、交際のきっかけになりました。中でも東京へのライブデートの誘いを受け入れてくれたのは嬉しかったです。
一緒に行きたい所もいろいろ話しました。CDを貸し借りする話もしました。その日の帰り道、
やっと2人きりになれたタイミングで告白しました。
彼女とはまた今度、この店に行く約束をしています。次こそは余裕を持って個室で予約するつもりです。
Mさん:
一緒に過ごしても、疲れない相手だったからです。また、音楽という趣味が同じで、私のアイドルが好きという趣味にも興味を示してくれたからです。
2回目に居酒屋デートをしたときの帰り道に、彼から「付き合いませんか」と言ってくれました。
最初に会った時から、家族に話したぐらい良い印象だったので、すぐにOKしました。
Q:これからwithを始める人へのアドバイスを!
Sさん:まず気になった相手の方と会ってみてください!
withにはたくさんの素敵な方がいると思います。その方もきっと素敵な出会いを探してここに登録しています。
プロフィールだけではわからない相手の魅力は、会ってみないとわからないなと僕は感じました。不安なのはきっと相手の方も同じです。一歩踏み出して2人で作る夢を順番に叶えてみてください。
踏み出す全ての方々にとって、今までないくらいの幸せな出会いがあることを願っています!
Mさん:30歳になる年に、焦りから色々なことを試しましたが、上手くいきませんでした。
少し婚活を休んで、趣味を楽しんだ後に、もう一度頑張ろうとwithを始めてすぐに彼と出会いました。妥協しなくても、素直な自分を受け入れてくれる人が見つかるタイミングがあるはずです。
そのチャンスを掴むために、少しの勇気を出してみてください。