■withを利用した期間
3ヶ月未満
■恋人がいなかった期間
5年未満
■どちらからいいね!しましたか
男性から
■初めて会うまでの期間
2週間以内
■交際するまでの期間
2週間以内
■マッチングで重要視したもの
プロフィールの文章、共通点の多さや種類、ルックス、心理テストの結果
Q:withを始めた・選んだ理由は?これまでマッチングアプリを使ったことがなかったんですが、職場の同僚がwithを通じて出会ったお相手と結婚したと言う話を聞いて興味を持ちました。
SNS等を通じて他にも様々なマッチングアプリがあることは知っていましたが、
心理学を用いた価値観診断があるということで他のマッチングアプリに比べて相性の良いパートナーと出会える予感がしたので、withを使い始めました。
また趣味などの相手との共通点を探すときも細かなジャンルだけでなく、
恋愛や生活で重視したいポイントも網羅されていたので、より自分と同じ共通点を持つ方と出会えるのではという期待を持つことができました。
Q:今までの恋活や婚活でうまくいかなかったことは?以前にお付き合いしていたパートナーとは喧嘩などの具体的な意見の不一致はなかったのですが、結婚に向けた真剣な思いがないことや性格的な不一致を感じることがあり中々長期的な恋愛や結婚に至ることがありませんでした。
特に恋愛から結婚に向けた考え方のシフトすることは難しく、自分自身が結婚への意欲が高まっていても相手がその気になっておらずお別れすることがあったので、
次に出会う方とは結婚を見据えてお付き合いできればと考えていました。
Q:withで異性を探す際に大事にしていたことは?結婚への意欲と近しい価値観を持っていることを大事にしてきました。
恋愛を始めるまでに事前にお話をした上で、もし本当に結婚したいと思えるパートナーが見つかれば結婚するというお考えの方とお付き合いしたいと考えていました。
また結婚してからも価値観の相違があれば長くパートナーとして過ごすことができないのではとも考えていたので、
お互いが支い合える生活を目指すことができるような価値観の方と出会いたいと考えてお相手を探しました。
Q:お相手と実際に会ってみようと思った理由は?はじめはお互いの価値観診断の相性が良く、また僕の趣味であるスパイスカレーの食べ歩きを同じ様にしているところに興味を持って彼女にいいねを送りました。
マッチングしてからは、withのメッセージで連絡をとりました。お互いが同じ職種で働いていることや趣味の食べ歩きのことで話が盛り上がり、マッチングしてから3時間ほど経つと彼女の方から2人で会いませんかと連絡が来て驚いたことを覚えています。
翌日が2人ともお休みだったので、難波にあるカフェで待ち合わせして、お昼ごはんを食べながら話をしていましたが、僕が緊張してしまい仕事への情熱やお互いの仕事の苦労話ばかりしてしまい、彼女からの印象は変に仕事熱心な人だなという感じだったそうです(笑)。でも熱心に仕事の話をしている僕の姿を見て信頼できる方だなとも同時に思っていたそうです。
Q:印象に残っているお相手とのエピソードは?2回目にデートしたときは、お互いの趣味であるスパイスカレーを食べに行きました。お昼頃に待ち合わせをして、僕も彼女も行ったことがないお店で楽しみにしていたことを覚えています。
食事のあとにカフェで食後のコーヒーを飲みながらお互いのこれまでの恋愛の話や失敗談、これから先に考えている結婚のビジョンや大切にしたいことなどを話ながら6時間ぐらい2人で過ごしていました。
これまで他の方とお話していたときは2時間ぐらい話すと僕自身が疲れてしまってなかなか次の機会に繋げることができなかったんですが、
彼女と過ごした6時間は楽しく全然疲れなかったのもあり、早く彼女に会いたいと思えるようになっていました。
Q:交際を決めた理由・エピソードは?最初にお会いしたときは緊張していたけど、2回目以降にお会いして話していくうちに
緊張することよりも居心地の良さを感じるようになり、早く彼女に会いたいと思うようになりました。
そのときには僕の方がベタ惚れだったんだと思います(笑)。また、彼女と過ごしているうちに、彼女の他の方への気遣いが細やかであり、困っている人に対して何の躊躇もなく声かけができる姿を見て、好きという思いだけでなく尊敬の思いも沸き上がっていました。
彼女も、僕と初めて会ったときから、何となくこの人と結婚するんだろうなという第六感的な感覚があったそうです。
Q:結婚を決めた理由・エピソードは?彼女とのお付き合いを深めていくなかで、
お互いが支え合える関係であると感じることが多くありました。
例えば、片方が食事の準備をしてくれたら、相手に対してありがとうという感謝の思いを伝えてから洗い物をしていました。
お互いがやってくれたことに感謝して相手を思いやれる関係だからこそこれから先もずっと一緒に居たいと思い、僕からクリスマスにプロポーズをしました。
プロポーズは告白した場所と同じ場所でクリスマスディナーを食べていた時にデザートのプレートに結婚してくださいとメッセージを書いてもらい婚約指輪と共に思いを伝えました。そのときの彼女は泣きながら大好きと伝えてくれたことが1番の思いでです。
Q:これからwithを始める人へのアドバイスを!withを使うまではマッチングアプリを使って本当に出会いがあるのかなと疑問に思うこともありましたが、今では大切なパートナーと出会うことができて良かったと日々思いながら過ごすことができるようになりました。
実際に結婚にまで至った僕自身が、withの価値観診断は本当に凄いなと感じることができたので、これからwithを使うか悩んでいる方にも、是非使ってもらいたいと自信を持っておすすめすることができます。
これからの出会いであなたの人生が変わるかもしれない第一歩を押すことができれば幸いです。