Q：withを始めた・選んだ理由は？
Tさん：「共通点やお互いの趣味が一緒の人と会うことができるマッチングアプリ」を探していて、withに出会いました。
また、長期の恋愛を考えた場合、見た目だけではなく、誠実性や趣味、性格、価値観の部分でマッチしている人と交際をした方が長く続くと聞いたことがあり、withならそれができると感じたため選びました。
Yさん：職場以外で男性との関わりがなかったのでマッチングアプリを始めてみようと思いました。マッチングアプリをすることは正直怖かったのですが、ネットで調べていて、withは真剣な出会いを探している方が多いと書いてあったのでwithを選びました。
実際に始めてみるとwithは価値観診断が楽しかったですし、マッチングしたお相手と診断についての話で盛り上がることも多かったので、withを選んで良かったなと思います。

Q：今までの恋活や婚活でうまくいかなかったことは？
Tさん：うまく会話のキャッチボールができず、全体的に質問ばかりしてしまうことが多かったです。
Yさん：学生時代に男性とあまり交流をしておらず、自分から積極的に出会いを探すようなこととがなかったので、視野も選択肢もすごく狭かったなと思います。
なので、仲の良い友だちに話したときにあまり良い印象ではない相手と付き合って心をすり減らすこともありました。

Q：withで異性を探す際に大事にしていたことは？
Tさん：会話のテンポと内容を大事にしました。
Yさん：プロフィールの文章がきちんと書かれていて、誤字脱字がないかどうかをまず見ていました。
プロフィールの文章や写真は不特定多数の方が見る部分なので、そこに気を遣われている方とは感覚が合うかなと思っていました。他には、メッセージのやり取りでお互いに楽しんで会話ができているかを考えていました。

Q：お相手と実際に会ってみようと思った理由は？
Rさん：会ってみようと思った理由は、実際に会うまでの1週間、毎日2時間ほど電話をしていたのですが、会話のテンポが良かったり話が途切れなかったので、実際に会えばもっと楽しくお話ができるのでは？っと思ったからです。
会ったときのお相手の印象は、とても明るくて、誠実な方に見えました。話していても、会話が途切れなかったので、会うことができて良かったです。
Yさん：メッセージをすごく丁寧にやり取りしていただいていましたし、通話をしたときに、時間が足りないぐらい話が盛り上がったからです。
初めて会う日に駅で彼を探したとき、後ろ姿だけですぐに分かって自然と話しかけることができたのが自分でも不思議でした。初対面の人と会うとき特有の緊張感が全然ありませんでした。
実際に会って話した感じはメッセージや通話での柔らかい印象そのままで、リラックスして話すことができました。

Q：印象に残っているお相手とのエピソードは？
Tさん：電話で、お互いの友人関係や家族との仲、趣味や共通点について一日中お話ししたことです。特に、共通点が一緒だと分かった瞬間はお互い大笑いした時がすごく印象に残っています。
Yさん：初めて会ったとき、すごく天気が良かったのでランチの後は公園でお話したのですが、気がつけば4時間近く経っていて2人でびっくりしました。最初はランチの後カフェに行って解散する予定でしたが、そのまま晩ごはんも一緒に食べることになりました。
長く一緒にいても、一つも違和感を感じることがなくて楽しかったのが印象に残っています。

Q：交際を決めた理由・エピソードは？
Tさん：今まで出会った女性の中で1番話が楽しくて、もっともっと彼女のことを知りたいと思ったからです。また、こんなにも優しい心を持った人に出会うことはできないと思ったからです。
Yさん：初めて通話をして以降、ほとんど毎日電話をしてくれて、それがすごく楽しみな時間になっていました。その中で彼自身のこと、彼のご家族、彼のご友人などについて色々教えてもらい、誠実で優しい彼のことを幸せにできたらなと思うようになりました。

Q：これからwithを始める人へのアドバイスを！
Tさん：こんな素敵な女性に出会えるなんて思ってもいませんでした。本当にwithをやり続けて良かったと感じております。近年までは、マッチングアプリのイメージはあまり良くないものだったと思いますが、個人的には全くそうは思いません。
むしろ、withのような価値観や性格を重視したマッチングアプリの方が効率よく自分に合った人と出会えたり、一生大切にしたいとパートナーと出会えると思います。こんなにも共通点や趣味で出会えるアプリは他にないと思いますので、是非、恋活、婚活をしている皆さんにはwithをおすすめしたいと思います。
Yさん：メッセージのやり取りのときや通話したとき、会ったときに感じた直感は絶対に正しいと思います！まず色々な方を見てみて、いいなと思った方には自分から積極的に関わってみてください。