Appleで続ける LINEで続ける Facebookで続ける 電話番号で続ける
withのご利用情報がSNSに公開されることはありません。
複数アカウントの作成、保有、または利用する行為は禁止されており、会員アカウントを停止・永久凍結もしくは強制退会させていただきます。
Tさん 30歳 京都 × Mさん 28歳 大阪
デート中のハプニングが恋に落ちるきっかけに
Tさん 30歳 京都 男性
Mさん 28歳 大阪 女性
■withを利用した期間
Tさん1ヶ月未満
Mさん3ヶ月未満

■恋人がいなかった期間
Tさん3年未満
Mさん5年以上

■どちらからいいね!しましたか
女性から

■初めて会うまでの期間
1ヶ月以内

■交際するまでの期間
5ヶ月以内

■マッチングで重要視したもの
Tさんプロフィールの文章、ルックス
Mさんプロフィールの文章、お相手からのメッセージ付きいいね!、共通点の多さや種類、その他


Q:withを始めた・選んだ理由は?
Tさん知人の紹介でアプリの利用をスタートしました。他のアプリと比べて同世代の利用者が多く、「すぐ結婚!」というよりも「結婚につながるような真剣な恋愛」を求めている人が多いと感じたためwithを選びました。
Mさん会社の同僚から「一緒にアプリを始めよう」と誘われ、渋々登録しました。その際、『運命よりも、確実』というキャッチフレーズを目にし、本当にそのようなことがあり得るのかと半信半疑だったことを覚えています。ただ、使い始めてみると、心理テストや性格診断が楽しく、すぐ利用に前のめりになりました笑

Q:今までの恋活や婚活でうまくいかなかったことは?
Tさんこれまでの恋愛ではガツガツ行きすぎて空回りしてしまうことや、付き合ってから相手との相違点を見つけて幻滅しまうことが多々ありました。しかしアプリでは、これまでの経験を踏まえた上で、相手のことをある程度知ってから会うことができるため、ギャップが少ないと思いました。
Mさん大学時代は、3年間好きな男性がいましたが、付かず離れずの関係で進展しませんでした。
社会人になってからは出会いを求めて、同期入社の女性たちと合コンやバーに繰り出しましたが、年齢やルックスのみを重視されているようで、どこか違和感がありました。そのうえ、友人の前で初対面の男性に対して馴れなれしい態度をとることに嫌悪感があり、そういう場は自分には向いていないと思いました。

Q:withで異性を探す際に大事にしていたことは?
Tさんアプリの新規登録者を中心に探しました。個人的に、登録している期間が長ければ長いほど優柔不断な方かな?というイメージがあり、登録の日数の長さを基軸にしていました。また、顔がわかる写真があることも条件でした。
Mさんまずはプロフィールの文章!ここに人となりが出ると考え、丁寧な文章が綴られている方に限定しました。
次に、笑顔の写真。特に他人に撮られた自然な写真がある人は、ちゃんと友人がいて、職場や趣味、地元など特定のコミュニティがあることの証明になると感じ、他撮り写真を掲載している方のみマッチングしました。

Q:お相手と実際に会ってみようと思った理由は?
Tさん短文の返事ではなく、中身があるLINEが続いたことが会ってみたいと思った理由です。ただ、初めて会ったときの印象は、「プロフィール写真はロングヘアだったのに髪が短いー(がっくし)!」でした笑
Mさん無言になると気まずさを感じてしまうため、昔から仲が良い友達でも、2人きりで会うことが苦手でした。マッチング後、彼からのお誘いでお昼ご飯デートをすることになりましたが正直不安で、早く切り上げようとすら考えていました。しかし、彼と実際に会ってみるととても楽しく、また無言の時間は全く苦痛ではなく、むしろその時間にホッとできてとても驚きました。

Q:印象に残っているお相手とのエピソードは?
Tさん付き合って3ヶ月で、僕の生まれ育った土地のお祭りに一緒に参加したことです。地元の人に囲まれて質問攻めにあう中、嫌な顔ひとつせず、笑顔でいてくれたことが印象に残っています。
また、僕が好きな釣りにもついて来てくれて、笑顔で「釣れたよー!」と言う姿が記憶に残っています。同じ趣味を楽しく共有できて嬉しかったです。
Mさん京都ぶらりデートの際、彼に少しでも可愛いと思って欲しくてヒールを履いていきました。楽しく素敵な時間とは裏腹に、足は靴擦れで血みどろに……。
いい加減限界で靴擦れを公表すると、すぐに近くの靴屋を探して、タクシーを拾ってくれました。試着中、ずっと傍に膝をついて心配そうに足を見ていた彼の姿に申し訳なさを感じると共に、好きの気持ちが膨らみました。

Q:交際を決めたエピソードは?
Tさんこの人と一緒にいたいなと感じたからです。初めて会った際、街歩きの後に半地下のカフェに寄りました。そこはゆったりと席が設けられたカフェでしたが、たまたま座った横並びのソファ席に世界地図の本があり、お互いに行った国や、やったことを話して盛り上がりました。他にも仕事のことや家族のことを話し、直感的に「この人となら温かい家庭が築けるな」というイメージが湧きました。
Mさん世間では3回目のデートで告白と言われている中、6回目でも彼からの告白はありませんでした。どちらかと言うと私が彼にぞっこんでしたが、今後付き合うつもりがないならもう会わないつもりで帰り際に私から話を切り出しました。すると、「俺から言わせて」と言われ、無事にお付き合いすることとなりました。

Q:結婚を決めたエピソードは?
Tさん3ヶ月に一度は僕の両親に写真付きの手紙を書いてくれていたことや、母が骨折した時に泣きながら心配してくれたことなど、家族を大切にしてくれる様子を見て、結婚を決意しました。
Mさん彼はとても素直で誠実で、人の心に寄り添える素晴らしい人です。地元のおじいちゃんおばあちゃんや友達、職場の先輩・後輩からも愛され信頼されている様子を目の当たりにし、またお付き合いをする中で彼の温かみに触れて、いつの間にかかけがえの無い存在になりました。

Q:これからwithを始める人へのアドバイスを!
Tさん新規登録者は検索上位に出て露出度が高いため、最初の1週間が勝負どころです!また、アプリをしていると「もっといい人がいるのではないか」と考えがちですが、決断力を持つことが大事です。あとは初対面の際、女性の話を聞いてあげるという姿勢が大切かなと思いました。
Mさん当たり前のことですが、自分がされて嫌なことは相手にもしないことが大切だと思います。いくら顔が分からない、知らない人であっても関わりを持った以上、真摯な態度で向き合い、尊重し合うことができれば素敵だと思います。

ご結婚おめでとうございます!旦那様が靴の試着を優しく見守ってくださるシーンは、シンデレラを想起させるようなシチュエーションでロマンチックですね!まさに災い転じて福となす、素敵なエピソードでした。末永くお幸せに! with 運営一同
withレポート大募集中!
レポートに応募する
アプリ版with 出会いは性格診断から。