■withを利用した期間
Zさん:6ヶ月未満
Sさん:3ヶ月未満
■恋人がいなかった期間
Zさん:5年未満
Sさん:5年以上
■どちらから「いいね!」しましたか?
男性から
■初めて会うまでの期間
2週間以内
■交際するまでの期間
2週間以内
■マッチングで重要視したもの
Zさん:プロフィールの文章、共通点の多さや種類、ルックス
Sさん:プロフィールの文章、共通点の多さや種類、登録している好みカード
Q:withを始めた・選んだ理由は?
Zさん:30歳になって、そろそろ婚活をスタートさせなければいけないと思い、マッチングアプリを利用したことのある友人に相談したところ、withを勧められたので利用を開始しました。
Sさん:口コミが良かったのでwithを選びました。職場の友人にも利用者がいて、強い薦めがあったので勇気を出して登録し、利用しはじめました。
Q:今までの恋活や婚活でうまくいかなかったことは?
Zさん:自分の個性が強すぎるので、相手がついてこれないことが多かったです。また、婚活や恋活などの場所にあまり積極的に行っていなかったようにも思います。
Sさん:仕事等でも男性と接する機会がなく、気づかない間に男性に対して抵抗感を抱いていたので、話しをすることすら難しい状態でした。
Q:withで異性を探す際に大事にしていたことは?
Zさん:見た目やプロフィールの記載内容はもちろんのこと、連絡をとった時に感じたフィーリングを大切にしていました。
Sさん:写真の表情や、メールの言葉遣いなどを大事にしていました。優しい雰囲気かどうかなど、会わなくても伝わることってあると思うので、お互いが連絡を取り合う段階でそういったフィーリングが合うかどうかも大事にしていました。
Q:お相手と実際に会ってみようと思った理由は?
Zさん:私の家から少し遠いところに住んでいた彼女ですが、ちょうどスケジュールが合ったので、勢いで会いに行きました。彼女は笑顔がとても素敵で、話していても大変居心地が良かったです。
Sさん:連絡をした日、彼が私の家の近くの競技場に偶然来ていて、しかもそこは私が中学生の頃に体育祭をした場所でもあったので、何か運命のようなものを感じました。こうして、連絡をし始めた日に会って、そこからお互い直ぐに惹かれ合い、私は「この人と結婚するな!」と、直感で感じました。
Q:印象に残っているお相手とのエピソードは?
Zさん:神戸の山手八番館にデートで行ったのですが、コロナの影響のためか、臨時休業だったことです。二人でたくさん汗をかいたのに残念でした。
Sさん:最初のデートで日本三大夜景スポット「摩耶の夜景」を見に連れて行ってくれたことがとても印象に残っています。彼は私を優しくエスコートしてくれてとても感動しました。
Q:交際を決めたエピソードを教えてください。
Zさん:二人の波長が合うことや、お互いがお互いのことを好きだと思っている気持ちが溢れていたので、私から告白して付き合うことになりました。
Sさん:彼の素直で純粋なアプローチに心打たれました。ストレートに「付き合ってください!」と言ってくれました。
Q:結婚を決めたエピソードを教えてください。
Zさん:結婚を決めたのは、「この人しかいない!」と付き合った当初から思っていたことと、彼女が私との結婚に対し、強い決意をしてくれているのがわかったからです。
Sさん:彼は素敵なプロポーズをしてくれました。赤い薔薇を4本準備してくれて「意味は、愛しています。死ぬまで気持ちは変わりません!」という言葉と一緒に、思い出の地の沖縄にわざわざ行ってまでして準備してくれた「ヨモギのネックレス」を、サプライズでくれました。ちなみにヨモギの花言葉は「夫婦愛」。このとき、彼しか私を守ってくれる人はいないと感じ、迷うことなくプロポーズをお受けしました。
Q:これからwithを始める人へのアドバイスを!
Zさん:プロフィールや写真で盛りすぎないこと。自分らしさ、自分の良さを素直に表現することが1番だと思います。メッセージのやりとりでも同じだと思います。
Sさん:withは、素敵な出会いを求めている方はもちろん、私のように勇気が出ない人に対してもしっかりとサポートをしてくれるので、最初の一歩を踏み出す力が湧きました。沢山のマッチングアプリの中から悩んだ末に見つけたwithだからこそ、こんな素敵な巡り合わせを掴めたのだと思います。皆様にも良い出会いがあることを願っています!